出産のための準備には何が必要?ご紹介いたします。

出産準備

■妊娠、出産は人間の摂理。神経質になりすぎず、でも慎重に。
あたり前ですが、現代のように医学が進んでいなかった太古にも、女性は妊娠、出産をしてきました。(だから自分がいるのですね)。子どもの生まれる神秘、奇跡とは別に、それはある意味とても自然なこと。妊娠、出産を何も特別に大変なことと考える必要はありません。無理をしなければ、普通の生活態度と心もちで暮らしていていいのです。もちろん、たばこや、明らかに危険な行動などは、お腹の子どものことを考えて慎みましょう。

■安心できる病院を選ぼう
妊娠検査薬を使って確認した場合は、必ず改めて病院に出向き確認検査と診察を受けるようにしましょう。今後、出産までの通常10ヵ月間、定期的に通うことになる病院は、快適な出産と安心感を大きく左右します。近所の評判や通いやすさ、分娩のスタイルなどで、納得のいく医院を選んでおくことが大切です。今、出産(分娩)まで行える産婦人科は数が減ってきており、定期健診と実際の分娩を別の病院で行わなければならないケースも増えています。そのあたりもよく確認をして、出産までの流れを描いておきましょう。
病院を選ぶ際のポイントとしては
●家からなるべく近い病院に(大きなお腹で遠くに通うのは大変です)
●総合病院か個人医院か(総合病院は妊娠中の別の病気への対応がスムーズですが、待ち時間が長かったり、対応が簡易的だったりという部分もあります。個人病院は医師や看護婦とアットホームな関係が築きやすいですが、緊急時の対応が難しい場合も)
●自分の選びたい分娩方法に対応しているか(無痛分娩、立ち会い分娩など)
●健診、出産、入院などの費用の高低(病院によって差があります)
●個室を望むならその設備があるか
●マタニティ教室など、妊婦さん向けの対応があるか(大きめの個人病院に多いです)

■準備は慌てず、徐々にしていけば大丈夫。
「子どもができた!」となると、町を歩くたびに子ども用品やおもちゃが気になったり、まだ生まれる前からおじいちゃん、おばあちゃんがいろんなものを贈ってくれたり…うれしく、ほほえましい光景ですね。気が早いけれどしあわせで素敵な出費だな、と思いますが、これから出産まで、そして出産後も必要なものは随時あり、必ずかかる出費がたくさんでてきます。逆に、買う必要はなかったな、というものもわりとあるものです。10ヵ月の間に、経験者である親やまわりのアドバイスを聞きながら、必要なものを必要なときに選びながら、ゆっくり揃えていけばいいと思います。また、出産後のものについては、友だちのお古がないか(ベビ−カーやベビーチェアなどは、使わなくなると結構処分に困るので、譲りたい人も多いはずです)尋ねたり、レンタルを賢く利用するのも手です。

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